外壁の塗り替え工事の時期やタイミングについて | 地元に根差した外壁塗装サービスを展開する中横浜周辺で承った施工案件について報告

今回は外壁の塗り替え時期やタイミングについて少し書かせて頂こうかと思います。

最近、TVのCMなどでも外壁塗装の塗り替えの事を良く見るようになられてると思いますが、まずは時期とタイミングのお話をさせて頂くと前回塗り替えてからもしくは新築で購入してから何年経ったかを考えて下さい。基本的に外壁の塗り替え工事は７年から１０年に一度が理想とされています。何故かと言いますと外壁の塗装が大体７年位するとTVでもよく言われてるチョーキング（塗装料が粉っぽくなる現象）が起こってきます。これだけを聞くと７年に一度塗り替えた方が良いように思えますが（理想を言ってしまえば７年に一度ですが・・・）では何故１０年に一度とも言われているかというところです。これは屋上や屋根の防水の保証が１０年とされることが多いいからです。塗装の工事をするにも防水の工事をするにも基本的に足場を組むことになります。どのみち足場を組むのなら３年間塗装の工事を待って防水工事と一緒に外壁の塗装工事もやってしまえば費用が抑えられるという事から１０年に一度、外壁の塗り替え工事をするのが理想と言われるようになっている由来の１つです。

とは言え「そんなこと言われても良くわからない！」という方がほとんどだと思うので迷っている方がいらしたらご相談などは無料で対応をしているのでお気軽にお問合せをしていただけたらと思います。その際にですがもし携帯にご連絡をされた時に作業中で出られないときなどが有るので留守電に一言「塗装工事で相談したい」など残していただけると折り返し連絡をするのに助かります。

まとまりのない文章で読みにくかったとは思いますが寛大な気持ちで受け止めていただけると有難いですｍ（＿  ＿）ｍ